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ご相談の背景
福岡市内に複数の不動産を所有されているオーナー様から、将来の相続に向けたご相談をいただきました。
主なお悩みは「相続税がどれくらいかかるのか見当がつかない」「複数ある不動産を今後どう活用していくべきか分からない」という2点でした。
担当の井口が提案した解決方法
担当の井口さんは、まずオーナー様が所有する不動産を一つひとつ精査し、以下の3つの観点で整理しました。
- 相続税評価が高くなる物件(税負担が重い)
- 借金が残っている物件(債務控除が使える)
- 課税評価が低い物件(相続時に有利)
この分類をもとに、各物件が「持ち続けるべき資産」なのか「手放すべき資産」なのかを明確にしていきました。
分析した上でのご提案と結果
分析の結果、赤坂の一棟マンションは「持ち続けることで管理費・メンテナンス費がかさむ」「相続時に足枷になる可能性がある」という課題が浮かび上がりました。
さらに、減価償却による節税メリットがまもなく終了するタイミングでもあったため、このまま保有し続けるメリットは薄いと判断。
オーナー様と協議の上、売却という意思決定に至り、最終的に3億円での売却が成立しました。
担当者・井口のコメント

不動産は単体で見るのではなく、資産全体の中でどう位置づけるかが大切です。
今回のケースでは、減価償却の節税効果が切れるタイミングで”不良資産化”する前に売却できたことが、オーナー様の利益最大化につながりました。
『この不動産をどうするか』という意思決定のお手伝いをすることが、私たちの本当の仕事だと考えています。
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