福岡の将来性について

2022年03月29日

地元だけでなく、全国から注目されている福岡市の不動産。
今回はそんな福岡市の将来性について、お伝えいたします。

・福岡市の不動産が上昇し続ける理由6つ

福岡市では、不動産価格が上昇し続けています。
なぜ福岡市が熱いのか、6つの理由をみてみましょう。

「国家戦略特区の指定地域」

福岡市は国家戦略特区に指定されている地域です。

国家戦略特区に指定されたエリアは、“世界で一番ビジネスをしやすい環境作り”を目的に、大胆な規制・制度の緩和、税制面の優遇が受けられます。

福岡市は空港が近いため、これまでは高い建物が建てられませんでした。
しかし国家戦略特区に指定されたことで、この制限が緩和。
より高い建物へ建て替えられるようになりました。

この建て替えによって商業の活性化、雇用の拡大、人流の増加などが期待され、不動産価値上昇につながっています。

「創業支援」

福岡市では、これから新しく会社を立ち上げたい方の、創業支援に力を入れています。

地元の方はもちろん、これから福岡で起業したい方を全国から迎えたい。
という思いで福岡市主導のもと、創業支援センター「スタートアップカフェ」がオープン。
無料起業相談や開業までのサポートを担っています。

このスタートアップカフェでは、弊社代表もコンシェルジュ(相談員)として登録しています。介護・不動産関連で起業を検討されている方は、お気軽にご相談ください。

いい企業がたくさん生まれてほしい。
雇用の拡大につながってほしい、という思いで活動しています。

「福岡はアジアの玄関口」

福岡市にある福岡空港には、国際線ターミナルがあります。
主にアジア圏から、多くの飛行機が発着している、いわばアジアの玄関口です。

商売をしている方にとって韓国や中国、東南アジアとの利便性が良い福岡での基盤作りは大きなメリットが得られます。

「海外の取引先を作りたい、増やしたい」
このように考えている企業が、アクセスのしやすい福岡を拠点にしています。

福岡空港を通じて仕事が活性化すれば、九州に住む人の多くが福岡に集まるはずです。
本州へ行かなくても起業できる、集客できる地盤が整えられています。

「天神ビッグバン」

福岡市独自の取り組みの一つに「天神ビッグバン」があります。
天神エリアの老朽化した不動産を建て替えるプロジェクトで、精力的に進められているところです。

一例ですが、もともとは8階までしか建てられなかった建物。
この建物が、容積率の緩和により15階、20階まで高くできるようになります。

高さが上がれば、商業の発展や雇用の拡大が期待されます。
もちろん建て替えによって、街並みも良くなります。

天神には大手ホテルである、リッツカールトンホテルの誘致も決定しています。
天神エリアの魅力が増大する取り組みの数々に、注目してみてください。

「賃貸物件の空室率低下」

天神ビッグバンだけでなく、博多エリアでは「博多コネクティッド」という取り組みが進められています。
こちらも古い建物の建て替えを中心に、街全体を生まれ変わらせるプロジェクトです。

これらの再開発で雇用が増えれば、周辺にある賃貸物件の需要が高まります。

現在すでに、空室率の低下が顕著、住宅が不足しています。
安定した経営のため、極力満室を維持したい物件オーナー様にとって、目が離せない地域です。

天神エリア、博多エリアで働く人にとっても、職場に近い住居が求められる傾向にあり、福岡市の不動産はニーズが高まっています。

空室リスクを避けたいオーナー様は、再開発エリア周辺を検討されてみてください。

「交通アクセスの改善」

現在福岡市では、交通アクセスが見直されています。

現在は、福岡空港から地下鉄一本で西区まで行ける福岡市空港線。
天神から乗り換える、地下鉄七隈線があります。

天神から博多は福岡市空港線で1本ですが、薬院や六本松といった中央区へ行くには、乗り換えが不便でした。

この問題を解決するべく、七隈線の延伸が進められています。
薬院から天神南、博多まで延伸される計画があるのですが、この事業が今年2022年に完成予定。

アクセス改善後は、住宅地の資産価値が値崩れしにくくなると予想されます。
交通の魅力も高まる福岡市の今後にぜひ、期待してください。

 

・東京と福岡の違いは?

注目が集まる福岡市。
東京の不動産と比較して、どのような違いがあるのかについても、触れてみましょう。

福岡の不動産をみてみると、東京と比較して賃料が安い点に気づきます

ワンルームの場合、3~4万円台で借りられる物件がたくさんあり、5~6万円あれば、築浅の1LDKに住めるエリアです。

東京の場合はワンルームであっても10~15万円する物件が少なくありません。

賃料は倍くらいの差がありますが、東京の年収と福岡の年収を比較した場合。
収入面では、倍ほどの差はありません。

賃料だけでなく、東京は全体的な物価が高い傾向にあります。

福岡の都市整備が進み住みやすい、働きやすい環境になっていけば、関東圏をはじめ全国からから物価の安い福岡へ移住する人が増えるのでは、と考えています。

 

・まとめ

不動産の価値上昇には、人口の増加が欠かせません。
国家戦略特区である福岡市では、再開発がハイペースで進められ、大規模な分譲マンション、タワーマンションがどんどん増えているところです。

箱崎にある九州大学キャンパス跡地の、再開発計画も進められています。
具体的には、スマートシティ実証実験の地として、話が進められています。

このようなさまざまな事業計画から10年後、15年後。
福岡市は、ますます人口が増えると予想されます。

昨年の発表では、4.9%人口が増えたというデータがあります。
これは、全国政令都市の中で1位という栄えある結果。

このように、全国的にみても福岡市は人口が伸びているエリアです。

ぜひ魅力あふれる福岡市の不動産を、前向きにご検討ください。

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